切るだけ+ソース類
- 豆腐がゆ ― 5ミリ角に切って、葛でとろみをつけた温かい汁に入れ、緑のものをポイントでのせる。
- 八杯豆腐 ― うどん状に細長く切った豆腐に酒と醤油で味をつけ、とろみをつけた汁をかけ、大根おろしをのせる。
- 小さめ角切り+大根おろし+白だし。電子レンジで温めても可。追加オプションは、シラス、ネギなど。
食材として混ぜ込む
- 絹ごし豆腐を適当にほぐして卵とまぜて卵焼き。白だしなどで味付け。オプションで緑の野菜なども混ぜ込む。卵の主張がおとなしくなって応用のベースとして便利。
冷たい食べかた
- 氷豆腐 ― 切り分けた絹豆腐を寒天のなかに入れて固め、黒蜜をかけて食べる。
- 京都の絹ごし ― 固めるのに寒天も使用する。
焼いて食べる
- 田楽 ― 本格的なものは串焼き。タレは木の芽を入れた味噌(京都の白みそにみりんなども加えたもの)。
冷凍処理
- いったん冷凍したものを解凍して水分を絞ると、パサパサでない高野豆腐のようなものができる。食材としていろいろ使えて優秀。パックのまま凍らせたほうが管理しやすい。木綿豆腐と絹ごし豆腐では結果のテクスチャが違う。また、絞ったあとにどのくらい細かくほぐすかでも違ってくる。
- 電子レンジで温めて白飯の代用(糖質制限)。
- 中華スープの素や白だし利用のスープの具として。溶き卵と併用も。
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